029

ファンタジー系の陣取り合戦のゲームといった感のあるドラゴンフォース。

絵がきれいでちょっと女性キャラなんかもきれいだったり、可愛かったりと
操作しているだけでも楽しい。

で、キャラゲーかと思えば、中々ストーリーも凝っていたり、
兵士の相性なども考えられていて普通に楽しめるゲームでした。

概要

ジャンル:シミュレーションRPG
発売元:セガ
発売日:1996年3月29日

感想・レビュー

はじめに自分が操作する君主を8人の中から選ぶのですが、
それぞれに特徴があってどれでやっても違った形の物語展開が楽しめます。

私ははじめにジュノーン、次にゴルダーク(ゴルダークはクリアデータがある場合に選択可能)でやってみました。

その後は、ほかの君主も使い、全部の君主でクリアまでいきました。

はじめは城を陣取り合戦のように取っていくことだけに
楽しくて遊んでいたのですが、途中から盗賊がランダムで登場したり、
敵国の仲間にした重要キャラクターが捕虜のままだったりと
上手にプレイしないとクリアが難しいゲームです。

特にゴルダークの場合は、
途中でギデオンとグレイス(両者とも邪神の手先)が抜けてしまいますし、
敵国の捕虜も最後まで仲間になることはありません。

つまり、自分や少ない仲間をつかって陣地を広げていくのですが、
最後の邪神マドルクとの戦いの時には、各地の君主8人で戦いに行く必要があり、
その場面で、レベルが低いままの君主たちを使って、クリアを目指す必要があるので
難易度が非常に高くなっているんですね。

ま、そういったことを含めて面白い設定がたくさんあるので、
やりこみ型のプレイがしたい人には楽しめるゲームでしょう。

ジュノーンやゴルダークだけでなく、
ウェイン、ゴンゴス、ティリス、レオン、レイナート、ミカヅキと
各君主はそれぞれに独自のストーリーがあるし
サブイベントで配下武将の会話も面白いしで凝ったゲームです。

非常に長く遊べるし、兵士の適性なども考えつつ、陣形も考えつつと
戦略をたてる必要があったりして頭も使うので大人でも嵌まると思います。

エンディングでもいろいろな絵があって
主人公たちのその後がわかるシーンがいくつかでてきます。

なお、続編の「ドラゴンフォースII -神去りし大地に-」
というゲームもあるようです。

プレイしたことないのですが、今後もしかしたら遊ぶかもしれません。

もしそうなったらレビューしますね。