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「WXIII 機動警察パトレイバー」はアマゾンで、
中古品が1円で売っていたので、面白くなくてもダメ元で購入したDVDです。

口コミの評価はかなり散々になっています。

実は、BSや夏休みのアニメ映画で、
パトレイバーの1、2の映画をみて結構面白かったので、
このDVDを買って3も見ようとしたんです。

で、アマゾンの口コミをみて
ちょっとためらいましたが、結局購入しました。

が、絵柄がいつものパトレイバーと全然違う・・・。

しょっぱなから挫けそうになりました。

内容は、漫画にでてきたレイバーを着込んだ怪物「廃棄物13号」の話です。

主役である特車二課のメンバーは
映画の2と同じくほとんど脇役です。

廃棄物13号に登場した東都生物医学研究所のメンバーや
刑事のコンビも登場。

ただし、漫画と違って、
ニシワキセルを発見した西脇博士の娘が「岬冴子」となっていたり、
いわゆるパラレルワールド的な設定になっています。

この岬冴子がどうして廃棄物13号にこだわったのか、
その動機が結構悲しいのですが、ネタバレは避けます。

それは映画を見てください。

見終わった感想として、
1つの映画として見るのなら悪くないというか
普通に楽しめるし、私自身は引き込まれました。

ただ、パトレイバーとして見るのなら、
やっぱり特車二課のメンバーがたくさん登場してほしかった。

丁寧な作りになっているだけに、
非常にもったいないかな。

実写版のパトレイバーが今現在順次公開されているし、
2015年には長編の映画も公開予定みたいですが、
その前にアニメバージョンも見てはいかがですか?