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中国の物語というと三国志を思い浮かべると思いますが、
北宋時代を描いた水滸伝という素晴らしい作品があります。

このゲームはその水滸伝という物語の中の
梁山泊の漢たちが繰り広げる対戦格闘ゲームです。

概要

ジャンル:対戦型格闘ゲーム
発売元:データイースト
発売日:1995年8月11日

感想・レビュー

ストーリーは梁山泊の武闘会を開催するという
単純な話なのでラスボスは晁蓋という
2代目の梁山泊の頭領です。

死者だったのですが復活したため、
肌が青い、で、戦いに一度負けると悪鬼のように
髪の毛が逆立ち上半身裸といかにもラストに相応しいキャラクターに変身します。

私はよくこの晁蓋で遊んでいました。

ほかにもたくさんのキャラクターがいます。

使えるキャラクターは、史進、林冲、扈三娘、戴宗、
李逵、魯智深、公孫勝、武松、阮小二、阮小五、阮小七と
ラスボスの晁蓋を合わせた12人です。

このほかに、隠しキャラクターとして
呼延灼、溝口誠、英美が登場します。

ただし、溝口誠はプレイステーション移植版、
英美は「水滸演武 風雲再起」で使えるのですが、
セガサターン版は呼延灼だけです。

・・・呼延灼はともかく、なんで溝口誠、英美がいるのか・・・。

あまり考えないほうがいいですね。

このゲームは武器を使って戦うゲームで、
武器を投げたり、武器なし状態で戦ったりと
いろいろと遊び要素満載です。

また、必殺技もそれぞれ凝ったものがあり、
使い方次第で戦いの選択肢が大幅に広がるので、
何時間もずっと遊んでもまったく飽きがきませんでした。

マイナーな対戦格闘ゲームですが、
なかなか面白いのでぜひやってみてください。