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はじめて買ってきた時は、1時間もしないうちに投げてしまったゲームです。

当時の3Dの独特の動きや洋ゲーの雰囲気があまりしっくりこないし、
操作性も難ありではじめのところでウロウロしてセーブしないままやめに・・・。

概要

ジャンル:3DアクションRPG
発売元:セガ
発売日:1995年4月28日

感想・レビュー

ところがこのゲーム案外と面白かったんですね。

といっても自分はずいぶんと放置していたのですが、
3Dゲームの得意な弟がずっとやりこんでいたんです。

敵も強いし面倒なゲームなのに続けていて、
ラストまで行く間ずっとストーリーだけを私は見ていたのですが、
当時にしては作りこまれているというか・・・。

難易度設定によって地図が表示されていたり、
現在地と次の目的地が表示されていたりと初心者から上級者まで
楽しむことができるように配慮がされています。

さらにマップはランダムで40億以上あり、
プレイするセーブデータごとに違った地形のゲームを楽しめます。

説明書にはあまり内容が書かれていないので
ゲーム内でストーリーを補完しないといけなかったのですが、
それでも惹きつけられる部分はたくさんありました。

レビューを書くので説明書を引っ張り出してきて読んでみると、
このゲームはパソコンゲームを3D化したもののようです。

ストーリーはフェアリーランドとよばれる夢幻界に
魔王バラリスが出現、大妖精の力を封じるため守護者のアン王女を
暗殺しようと魔鎧騎士を送り込んでくる。

アン王女が退魔の法で魔王バラリスを倒そうとしたが、
敗北し、添加の術でアン王女は三体の妖精に姿を変え、
フェアリーランドに消えていった・・・。

ざっとですが要は世界を助けるため三体の妖精を見つけ、
アン王女を復活させること、そして魔鎧騎士を倒して
魔王バラリスの野望を打ち砕くという物語の構成になっているわけですが、
そこまで自分ではいけませんでした。

理由は3D酔いです。

こればっかりはどうしようもない。

このゲームが出た時代ではヴァーチャルハイドライドは名作だとは思います。
ただ、人によってはクソゲーだと感じる人もいるでしょう。

装備する武器や道具の重さによって、
武器をふるう速度が遅くなったり、
はじめて手に入れたアイテムは使うまでわからなかったりと
洋ゲーにある独特の要素があって嵌まる人は確実に嵌まります。

こういう部分は好みの問題もありますし
嫌いになってしまう人もいるでしょうが
案外続けてみると気にならなくなるものです。

でも、続けているとかなり考えられたストーリーですし、
アクション要素があったり、謎解き要素があったりと面白いですよ。

クリアまでいけなかった私は動画を視聴することで我慢しました。

上手にプレイできる人っているんですねぇ・・・。