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グランディアはたくさんの中古ソフトと一緒に
ゲームショップで買っておきながらずっと放置していたゲームでした。

で、ある時気が向いてやってみたのですが、
これが非常によく練られているストーリーで
もっと早くやればよかったと後悔したゲームです。

概要

ジャンル:RPG
発売元:ゲームアーツ・ESP
発売日:1997年12月18日

感想・レビュー

ストーリーの秀逸さはもちろんですが、
グラフィックと音楽のマッチングなど
これぞ王道のRPGというほどに素晴らしい作品です。

ベタな敵役のガーライル軍や
古代のエンジュール文明というロマン設定など、
子供から大人まではまれる展開が待っています。

私ははじめの港町パームでいろいろなところにいって
グラフィックの精緻さに感動していました。

今だとポリゴンでカクカクしている感じもしますが、
それを補って余りある濃い内容のゲームです。

親元から離れて船に乗って違う
新大陸の街ニューパームへいくときの、
船の中でリリィからの手紙を読むシーンは泣けます。

ほかにも幼なじみのスーとの別れや
世界の果ての太陽の昇っていくシーンなど、
随所に冒険をしていることを感じさせてくれる要素満載です。

ミニゲームも面白いし、モブの人との会話も
いろいろと考えられていてやっていて全く飽きがきませんでした。

やりはじめてから、ずっとエンディングまで
長時間やり込みましたがクリアした時は本当に感動しました。

エンディングで自分の故郷のパームの町に船に乗って
ジャスティンが帰ってくるのですが、
港で待っている大人になったスーの前に子供が船から飛び出してきます。

ひと目でジャスティンとフィーナの子どもたちだと
わかる姿で「フィーナとの間に子供作りすぎだろ!」
ってつっこんでしまいました。

エンディングまでネタはもちろん感動もしっかりと
残してくれるので、セガサターン版でも
プレイステーション版でもいいので必ずやってみてください。