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パラサイトイヴは小説から映画化、ゲーム化と
大ヒットを記録した世界的に有名な物語です。

といっても小説と映画では微妙にストーリーが違いますし、
ゲームも部隊はアメリカで関連してはいても直接に
物語にかかわることはほとんどありません。

概要

ジャンル:シネマティックRPG
発売元:スクウェア
発売日:1998年3月29日

感想・レビュー

人間の体内で共生状態にあるミトコンドリアが
宿主の人間に氾濫を起こしたらどうなってしまうのか?

という話をホラー仕立てにしたのがこのパラサイトイヴです。

ゲームの舞台はニューヨークで
主人公はアヤ・ブレアという警官の女性。

物語は彼女がクリスマスイブに上演されるオペラを
見るためにいった場所で巻き込まれる事件が発端となっています。

アヤ・ブレアはパラサイトエナジーとよばれる、
PSIのようなものと携帯している銃を駆使して
ミトコンドリアによって意識を乗っ取られたモンスターたちを
倒していくというゲームになっています。

このゲームは流れるような動きやゲームバランス、
映画のような音楽と脚本もよくて中だるみもなく楽しめます。

今やっても普通におもしろいゲームです。

グラフィック自体は今やると時代を感じさせるものですが、
当時としては革新的ですごかったんですよ。

私は、ゲームショップでデモムービーが流れている時に
これは絶対に面白いだろうとすぐに買ってしまいました。

そして実際に面白かったです。

続編もありますので、そちらもプレイしてみてください。

ちなみに、あまり関係ないことですが、
説明書の最後の方にスタッフ紹介が顔写真付きであります。

坂口博信さんや野村哲也さんなどスクウェアの代表的な人物の
若いころの写真を見ることができます。

原作者の瀬名秀明さんの写真もあります。

今と比べて皆さん実に若いです。

・・・脱線してしまいましたが、
このパラサイトイヴは面白いゲームなのでやって損はありません。

1回プレイしてみて下さいね。