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任天堂DSをオークションで落札して
どんなソフトを購入しようかと迷っている時に
アマゾンで1円で購入できるアドベンチャーがあったので
買ってみたのがこの「タイムホロウ」でした。

概要

ジャンル:過去修正アドベンチャー
発売元:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2008年3月19日

感想・レビュー

ストーリーは、
時尾歩郎は17歳の誕生日にプレゼントを父親の亘からもらう。

それがホロウペン。

過去を変化させるペンであり、
それを代々伝承するのが時尾家だった。

歩郎はそのホロウペンに関連する事件に巻き込まれていく。

いつの間にか、自分がいたはずの世界が微妙にかわり、
両親や友達が変化してしまった・・・。

自分がいたはずの世界を
ホロウペンを使って取り戻そうとする。

というのがこの物語です。

このホロウペンを使うと時空間を移動できる穴が作れます。

そして、時間を移動しながら、本来あった世界をつくろうとするんですが、
ま~、面倒な設定で途中で人間関係がわからなくなったりします。

攻略本を購入して選択肢を選びながらやっていたのですが、
はじめてのDSということもありとまどうことばかりでした。

ちなみに、この話はクリア後に2周目があります。

そこで、敵対している人物である、
一柳清作を説得すると真のエンディングになります。

一柳家も代々ホロウペンを伝承しているようで、
彼もそれを使って過去を変化させたりしていたのですが、
そこらへんは物語に大きく関わるのでここでは伏せます。

ストーリーの登場人物の苗字に数字が必ず入っているんですが、
そこにはこだわりがあったのだろうかということが疑問でした。

・・・単に苗字を考えるのが面倒だったのかな?

不満点として、謎の少女、十二林かのんが
ヒロインかと思いきや、主人公ではなく叔父の時尾保と
くっつくというのがなんとももどかしい・・・。

それとラストのほうで高校時代の一柳清作を連れて行く
一柳奈緒子さんがなんとなくかわいそうというかこれからも苦労しそうで・・・。

まあ、物語の性質上仕方のない部分があるのかもしれませんが、
なんとなくしっくりこない部分がたくさんあって残念でした。

あ、でも主人公の飼っている猫の「フォ郎」はかわいかったです。

ゲーム中のいろいろな場面でフォ郎が登場するので、
やってみた時には、探してみましょう。