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3D酔いをいつもしている私が酔いながらも
最後まできちんとプレイした唯一のゲームが魔剣X。

このゲームは主役が魔剣という実に面白い作りで、
魔剣が人間の精神を乗っ取って操るというものなんですが・・・。

概要

ジャンル:アクションアドベンチャー
発売元:アトラス
発売日:1999年11月26日

感想・レビュー

このゲームにはイマージュという独特の世界観があって
ようするに自分たちのいる世界とは別に精神世界があり、
そこには別の自我の世界というものがあるという設定です。

タイトルの「魔剣」はそのイマージュを切り離し、
「ブレインジャック」という人間の精神を乗っ取ることができるという代物。

で、プレイヤーはその魔剣を使って、
倒した相手を乗っ取っていくかどうかを選択します。

このゲームはカッコイイデザインですが、
3Dのアクションゲームなのでアクションが苦手で
3D酔いする私には非常に難しかったです。

敵の三業会の八卦という幹部が面白く、
アンドレイ、シャージャ、マルガレーテ、ダル、マルカラ、
レイ、ユースフ、ウィリアムと8人いるんですが、
皆、個性豊かで乗っ取ってプレイして遊んでいました。

ほかにも濃いキャラクターがたくさんいます。

ゲームのストーリーも選択肢によっては味方が敵に、
敵とも和解するなどといったこともできるのも
遊び方の幅に広がりがあっていいです。

ドリームキャストの「魔剣X」のほかに
移植されたプレイステーション2の「魔剣爻」もあります。

そちらのほうは3D酔いを克服するために
視点変更がされているそうなので、
購入されるのなら「魔剣爻」のほうがいいかもしれません。

ともあれ、一度遊んでみてください。